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 海外デビットカードの実情
海外デビットカードの実情

海外では日本よりもはるかに進んでいて、いたるところでデビットカードが使用されています。ここでは、デビットカードを利用している各国の使用状況と実態をいくつか例を挙げながら紹介していきます。

イギリス
イギリスのロンドンでは、デビットカードとクレジットカードさえあれば、現金を持ち歩かなくてもさほど困ることがないほどカード社会が発展しています。日本でもほとんどの店舗でクレジットカードの支払いは可能ですが、現金社会の日本では1000円の買い物をクレジットカードで支払おうとすると嫌な顔をされてしまうのが現状です。しかしロンドンでは、スーパーで3ポンド(200円くらい)の買い物をカードでしようとしても全く平気です。イギリスはもともと小切手で支払う習慣があって、それがデビットカードへ変化しただけという認識なのです。

デビットカードは、イギリス国民にとってなくてはならない存在であって、今や電気、ガス、水道料金の支払いを始め、住民税や地下鉄の定期券の購入もデビットカードで支払われます。
とくに、珍しいのが駐車違反金といった警察への支払いもデビットカードが使用できます。

驚くは、スーパーでキャッシュバックサービスが受けられることです。
支払いの際に「○○ポンドのキャッシュバック」と告げるだけで簡単に、即現金を渡してくれるのです。

アメリカ
アメリカのデビッドカード市場は、大きく分けて2種類に大別することができます。
1つは国内の地方銀行が発行する地域的なバンクPOSに対応するデビットカード、もう1つはVISAやマスターが発行する国際的なデビットカードです。

国際的なクレジットカード会社が発行するデビットカードは、オンライン対応のものと、オフライン対応のものがあって、オンラインのものにはVISAの「エレクトロン」、マスターの「マエストロ」があります。また、法人石油カード(オートフリーカード)の中には、独自のデビットカードシステムを提供するオートフリーカード会社もあります。

知っての通りアメリカも小切手社会のひとつであって、デビットカードの手軽さが「小切手のようだ」と人気を上昇させていて、デビットカードが導入されてからはクレジットカードの利用額を格段に追い越し、倍以上に飛躍したこともありました。

フランス
フランスのカード決済事情は、他のヨーロッパの国々と比較しても少々特殊なところがあって、国内で発行される銀行カードには3つの大きな規則があるところです。その規則を以下に挙げていきます。

■ 標準化されたカード(ICカードなくてはならない)
■ 全てのATMでアクセス可能でなくてはならない
■ すべての店舗で受け入れられなくてはならない

これらの基準を満たしているカードCBカードとよび、これは6種類に分けられています。

□ 自行のローカルなネットワーク内にのみ利用されたATMカード
□ 国内の銀行間ネットワークで有効なATMカード
□ 国際ネットワークに対応したATMカード
□ 国内のみで有効なデビットカード
□ 国内および国際クレジットまたはデビットカード
□ 国内および国際クレジットまたはデビットカードのゴールドカード

上記を見て分かるように、6つのうち半分の3つがデビットカードです。

フランスでのデビットカードの決済方法は即時引き落とし、または一定期間後引き落としの選択が可能です。このカードに対応したATMは2000円の時点で27,000台。680,000店舗以上にCBカード対応の端末が設置されているほどの規模です。